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二世帯住宅で【ベビーチェアが4脚に】3種類を使ってきたリアルビュー

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ハルマム実録日記blog

二世帯住宅で暮らしていると、

家づくりのときには想像していなかった「小さな選択」が、

後からじわじわ効いてくることがあります。

我が家の場合、それがキッズチェアでした。

1階と2階、それぞれで生活が完結する間取り。

平日の夜は1階で一緒に食事をするというルール。

その結果、

「必要な時に運ぶ」では済まず、

キッズチェアは1.2階それぞれに必要に。

気づけば姉妹分、1階と2階にそれぞれ2脚ずつ、

合計4脚のキッズチェアが並ぶことになりました。

しかも、種類はバラバラ。

大和屋(yamatoya) すくすくチェア

リエンダー(Leander)

nomi(STOKKE)

選んだ基準も、使う場所も、成長段階も違います。

この記事では、

二世帯住宅で実際に使ってきた3種類のキッズチェアについて、

現在6歳・4歳の姉妹の成長とともに感じた

リアルな使用感を正直にまとめました。

結論から言うと──

今、ちゃんと使っているのは4歳だけです(笑)

これから二世帯リノベや家具選びを考えている方に、

「そのリノベ、ちょっと待て。」と

立ち止まるヒントになれば嬉しいです。

二世帯住宅でキッズチェアが増える理由

我が家は二世帯住宅で、

1階と2階にそれぞれ姉妹分のキッズチェアを2脚ずつ置いています。

食事のたびに椅子を運ぶのがとにかく面倒で、

「これはもう置くしかないね…」となり、

私たち夫婦と義母、それぞれが購入する形になりました。

結果として、

現在使っているキッズチェアは3種類。

二世帯住宅では、

家具も「共有」ではなく「分散」していく現実があります。

お風呂もトイレも2世帯分必要。

食事も共有するなら家具も食器類も2世帯分必要になるのです。

小さい頃はキッズチェアが本当に重宝しました

子供達がまだ小さい頃、

キッズチェアは毎日の食事に欠かせない存在でした。

ありがたいことに、食事中抜け出すタイプの子どもではありませんでしたが、

それでも落下防止しない、体が固定できる安心感があるのは大きなメリット。

さらに意識していたのが、

踵をしっかり足置きにつけて食べることです。

“食育”というワードも聞き馴染みがありますよね。

なるべく、食に興味を持ってもらい

自発的に食べてくれるように、離乳食にもこだわっていました。

食事中に抜け出す心配がなかった娘。

今となってわかるのは、

食欲が旺盛だったこと。

スプーンやフォークを投げ捨てる子もいると聞きますが、

食べ物を残してなるものか!という鼻息荒い娘だったので

箸も早くにマスターし、完食はもちろん

親の食事まで食べようとする勢いのある子だったので

ある意味、助かりました。

目線が合うと、食事の時間が変わる

姿勢が安定すると、食事への集中力も変わります。

目線が自然と大人と合うことで、

「食べさせる」ではなく

「一緒に食べる」時間を楽しめていたと感じています。

特に長女は、離乳食が始まった時はアパート住まい。

バウンサーから始まり、

バンボの床置きの状態で食べさせていました。

最終的には大人の椅子にバンボのようなものを固定させて

食事をさせていました。

その後、1歳頃にはリノベが完成し

リエンダーを購入しました。

友達には、直線が綺麗なストッケを採用している家庭が多かったです。

カラーも豊富でシンプルにかっこいい。

確かに選びたくなる!と思ったのですが、

友人が口を揃えていうのです。

キッズチェアの脚に、つまづくのよねー!!

うん。私も絶対やりそう。

いくつか、娘に座ってもらいながら

最終的には曲線が綺麗で、少し華奢に見える

リエンダーを採用しました。

インテリアに馴染むかどうかも大きなポイントでした。

成長とともに変わる、椅子への気持ち

変化が出てきたのは、保育園に通い始めた頃。

義理兄ファミリーが毎月のように義母に会いにきていました。

年が近い従兄弟がいるので、みんなで食事をする際は

椅子不足になり

従兄弟が大人の椅子に座っているのを見て、

憧れてしまったのか、真似するようになってきました。

そのうち、家族だけの食事でも大人の椅子を希望するようになりました・・・。

クッション対応で乗り切った時期

一時期は、クッションを敷いて高さを出しながら対応していました。

そして現在、長女(6歳)はというと──

2階の自宅スペースでの食事は

キッズチェアは卒業。

私の体型に合わせて選んだ、

私のお気に入りの大人用チェアを使っています(笑)

義母スペースでは姿勢が気になる現実

1階の義母スペースでも、

長女は大人と同じ椅子に座っています。

正直、姿勢はあまり良くありません。

足がぶらつき、浅く腰かけることも。

成長途中の子どもにとって、

椅子の高さが合わないことの影響を感じました。

やっぱり大事なのは「高さ調節のしやすさ」

キッズチェア選びで一番重要だと感じたのは、

高さ調節がどれだけ簡単かという点です。

特に重要なのが、座面の高さ。

座面の高さが変わらないと、テーブルまでの距離が合わなくなり

食べづらくなってしまいます。

踵をしかかりつけることができても、

椅子に対してテーブルが低すぎると食べづらいですよね。

大人ではあまりイメージが湧かないかもしれませんが、

おしゃれなカフェのソファーとテーブルの高さが合わない経験、

したことないでしょうか?

座面が下がり切らないと、使われなくなる

座面が十分に下がらないと、

テーブルに対して座高が高くなりすぎます。

そうなると、

  • 食べにくい
  • 落ち着かない
  • 座っていられない

という流れに。

「大人になっても使える」という言葉もよく聞きますが、

それは体重制限の話であって、使いやすさとは別だと感じました。

3種類のキッズチェアを使って感じた調整の違い

リエンダー・yamatoya|工具が必要なタイプ

リエンダーもyamatoyaも、

座面や足置きの高さ調節には工具が必要です。

一度調整してしまえば安定感はありますが、

子どもに座ってもらって確認

→ 合わない

→ もう一度調整

という流れが、正直かなり手間でした。

↑リエンダーの穴を見てもらえるとわかるよに

座面もどこまでも下げることができます。

足の板ももちろん。

なので、調整は少し手間になってしまいますが

”大きくなっても正しい姿勢で使える”のは間違いなしです。

(今は4歳の次女が2階で使用しています)

nomi|工具なしで調整できる手軽さ

それに対して、nomiは

背面のネジ状パーツで工具なし調整が可能。

高さ調節のハードルが低く、

来客時にサッと調節して使えるのがとても便利でした。

何と言っても一番軽い!

ただし、

座面の高さにはある程度制限があり、

テーブルの高さとの相性もありますが、

我が家では、子供は座面が高くなりすぎて

使い勝手が悪くなってしまいました。

(今は誰も使っていません)

nomiはオプションのパーツ(ニューボーンセット)で、

0ヶ月の赤ちゃんからバウンサーがわりに使えるので

小さな赤ちゃんから3歳ごろまではとても重宝すると思います。

二世帯住宅×キッズチェアで思ったこと

二世帯住宅では、

  • 食事をする場所
  • 家族(きょうだい)構成
  • 子供の成長スピード

によって、

同じ家具でも最適解が変わると実感しました。

「長く使えるから」だけで選ぶと、

暮らしに合わなくなることもあります。

「使いやすさ」も重視して選ぶと良いと学びました。

まとめ

二世帯住宅では、

キッズチェアひとつでも「想定外」が起こります。

  • 使う場所が複数ある
  • 成長で使い方が一気に変わる
  • 調整の手間が積み重なる

だからこそ、

暮らし方に合うかどうかを基準に選ぶことが大切。

これから二世帯リノベや家具選びを考えている方は、

家具も含めて暮らしを具体的に想像してみてください。

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